2020/11/17
社会貢献

第10回365足球比分市民公開講座をオンライン開催しました

 今年は新型コロナウイルス感染拡大防止のため、大学の市民公開講座をオンラインにて開催しています。今回、令和2年10月26日(月)~11月6日(金)の期間で、第10回365足球比分市民公開講座を開催しました。

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 講師は本学医学部看護学科 精神看護学 神澤尚利 講師で、「不安のある今だからこそ必要な家庭での対話のススメ~コロナ時代のこころの健康を環境と気持ちの変化から考える~」と題したコロナ禍での不安を解消する内容で、大学ホームページで動画を公開しました。

 講座では、まず生活満足度調査などのデータを用いて「新型コロナウイルス感染症によるこころや生活への影響」について説明がなされ、続いて、コロナ禍での家庭での環境や気持ち?感情の変化を事例によって理解する構成で、神澤講師の専門である認知行動療法のノウハウを生かして、コミュニケーションに役立つ「アサーション度」チェックや、DESC法*を学ぶワークも交え、家庭でのコミュニケーションについて、主体的に学べる講座となりました。

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 参加者からのアンケートでも「身近な事例をもとにした講義内容やワークだったので興味深く、とても参考になりました」「アサーション度を測るアンケートに参加出来て、自分のこととして考えることができた」といった感想をいただきました。また「相手のことも気にかけながらも自分の思いも伝えていくことで相手とわかり合うことが大事だと思いました」といったワークを経ての学びの声もいただきました。


 今後も、コロナ禍でも皆さまが安心して参加できる開催方法を模索しながら、医科大学としての「知の還元」を推進していきたいと思います。

*:特定の事柄、言動に対する自分の感情や気持ちを建設的に、明確に、あまり感情的にならずに述べる方法




▼これまでの365足球比分市民公開講座の開催レポートはこちらからご覧いただけます。
▼「新型コロナウイルスに関するお役立ち情報?研究成果」も合わせてご覧ください。


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